このブログでは、Minecraft Transit Railway(MTR)の解説などをしたり、「何でもゲームズ(鉄道Mod実況・解説ch)」の宣伝をしたりします。 ぜひ見てください。
このゲームの名前は、「金鉄クラフト」。
マイクラの鉄道Modを使って、お金を稼ぐ物語である。
各チームは初期資金2500万円を手にし、相手チームより多く稼ぐために知恵と戦術を駆使しなければなりません。
どちらのチームが勝利するのか・・・。
そして、どのような戦いを繰り広げていくのか・・・。
今、始まる!!!
各チームは初期資金として2500万円を受け取ります。目標は、相手チームより7も多くの利益を得ることが目標です。
申告は、両チームが閲覧可能な指定のテキストチャンネルで行います。それ以外の場所への申告は無効です。ただし、正しく送り直した場合は申請が受け入れられます。
先にどちらかのチームが終点に到達した場合、もう一方のチームには1か月以内に終点に到達しなければなりません。
一週間に一度、相手チームにミッションを出すことができます。
ただし、ゲームマスターの審査が通る必要があります。
(ゲームマスターの審査基準)
以上です。
ミッションを達成すると、チームが以下の報酬のどれかをもらえます。
webルーレット(https://jp.piliapp.com/random/wheel/)でゲームマスターが決めます。(その時の録画も見せます。)
・100万円をゲームマスターからゲット
・相手チームの列車を1日運休
・相手チームの駅を1駅取り上げる
・妨害防止レベルを1上げる
※妨害防止レベルとは、相手チームから出されたミッションを達成できなかった場合の運休及び駅の取り上げペナルティを阻止できるものです。相手よりそのレベルが高ければこれらの妨害を阻止できます。ミッションを達成できなかった際の保険としての役割です。(最初は0なのでミッションでためていってください)
なお、使うと毎回減ります。
ミッションを達成できなかった際にはミッションを出したチームが以下からペナルティを選択できます。
・強制的に列車を1日運休(相手はその日の収益を得られない。)
・駅を1つ没収
・妨害防止レベルを0.5下げる
また、これとは別に不定期でゲームマスターからミッションが発令されることがあります。
その際は内容・報酬・ペナルティ共に内容が異なりますので内容をしっかり確認しましょう。
一週間に一度、どのような戦略がいいかを聞くことができるカードもの。
なお、これは金鉄のようにずる賢い企画者(パソ電)がいないことによりゆめ鉄が不利にならないようにするものなので、ゆめ鉄のみに与えられる。
車庫や経路や駅を消したり、オンライシステムマップで操作したりするなどの一切の相手への妨害行為は禁止されます。
ゲームマスターと手を組み有利にするような行為などゲームマスターを乱用・悪用する行為も禁止です。
不当な手段での情報公開も禁止です。(自チームしか見れないチャットをリークするなど。)
※正当な場合は許可されます。社長に許可を取り内部情報(自チームのみが見れるチャット等)を公開した場合や、駅やゲーム内チャットおよび公開チャット等誰が見ても良いものは公開して良いです。
終点座標はx0 z1000000とします。
両チームが終点に駅を置いた際、利益が多い方が勝利します。
相手チームより利益が少ない場合、負けとなります。
お金がなくなり桁がマイナスになった場合、そのチームは破産となり、負けとなります。
また、相手チームが終点に敷いた場合、その後1ヶ月以内に自チームも駅を置かなければ負けです。
ただしその際にミッションが出ますので、それをクリアすれば1ヶ月延期できます。
自チームは1週間以内に5000万円の収益を得る必要があります。相手チームは同じ期間でそれ以上の収益を得ることを目指します。
ゲームマスターはwarudora様です。
ミッションに関する打ち合わせ等で繋がれるようにする。
なお、社長からの承諾があった場合、もしくはルールに基づいてしか公開してはいけない。
両チーム専用ディスコードサーバーができるが、ゲームマスターのみが両方入らなければならない。
なお、社長からの承諾があった場合以外はルールに基づかない場合、公開してはいけない。
臨時ボーナスの申請があった場合、ルールに従って達成できているか確認し、 ルールに基づいている場合だけ指定の報酬を与える。
ゲームマスターがミッションを出すことができる。
ゲームマスターからのミッションが出た場合、両チームで同じようなことが課せられる。
なお、不当なミッションを出してはいけない。
なお、できるだけこのサーバーを良くするような建設的なミッションを出さなけれはならない。
ただし、有利なチームにはきついミッションを出しても良い(達成できないと負けなど。ただし競争系では使ってはいけない。)
駅を作ったら、指定の申請場でメンションして申請してもらう。
受け取ったら、駅をチェックし、以下のことが確認できた場合に駅数として追加する。
・全ての号車で乗り降りできる(全車両が映っているスクショを送ってもらう。)
・列車が駅を通っている。(オンラインシステムマップで確認)
・駅に止まる列車が存在する(オンラインシステムマップで確認)
また、ホーム数・線路数もスクリーンショットで申告してもらい、その分のコストを引く。
利益計算もルールの通りにする。
指定の公開所で公開する。
ルールに従うこと。
ゲームマスターがやることに関してはきちんとミス・不正なくこなすこと。
ゲームマスターのルール・ルールは変更される場合があります。
変更された場合変更前のものを以下に貼りますので、そちらをご覧ください。